デリヘルと広告制限

実は風俗では広告における厳しい制限が設けられています。

それはデリヘルにおいても同様であり、広告活動を行う際に様々な決まりがあるのです。

例えば、ピンクチラシやビラなどを住居のポストに投函する事は禁じられていますし、よく電話ボックス内などにも張られていますが、あれも禁止行為になるので、その様な宣伝行為を行っているだけで違法店だと考える事も出来るのです。

さらには、広告制限区域というものが設けられており、学校や病院などの特定の施設の半径200メートル以内では宣伝行為が禁止されているのです。

実質東京都内では制限がかかっていない区域が存在しないほどであります。

自治体によって変わってくるのですが、近隣の住民と騒ぎを起こさないといった意味でも、デリヘルの広告は考えてだした方が良いでしょう。

例えば、風俗情報などがありますが、これならば、デリヘルの情報を載せておいても誰も文句は言いませんし、購入する人物は皆風俗を探している方だけですので、効率よく宣伝する事が出来るでしょう。

世の中にはデリヘルの様な風俗を嫌っている方もいますので、よけいなトラブルを増やさないためにもしっかりと住みわけをしておいた方が無難と言えます。

廃業と改名

現在では渋谷や鶯谷の様な都心では、数えきれない程のデリヘルが存在していて、日々新たな店舗も作られています。

しかし、新たな店舗が生まれるのであれば同様に消えて行く店舗もありますので、売り上げの不振や経営者の都合により、毎日の様に淘汰されていっています。

デリヘルを開業するときには、届出書という書類を提出しなければなりせんが、廃業の時も同様で廃業届を所轄の警察署に提出しなければなりません。

デリヘルを長く経営していると、店舗の方針を変える事があるかもしれません。

例えば、今まではコスプレ系のデリヘルだったのを、人妻系に変えたいとすると、それに合わせて店名を変えなければならない事もあるでしょう。

それまでの店名が「コスプレ○○」だった場合、「人妻○○」の様に変えなければならないのです。

その時も、所轄の警察署に変更届けを出さなければなりませんし、店名の変更以外でも、住所の変更や電話番号の変更に伴っても変更届けは必要となります。

さらには、改名した時は客にアナウンスする事も忘れない様にしましょう。

アナウンスをせずに改名を行ってしまうと、今まで贔屓にしてきてくれたリピータを失ってしまう恐れがあるので気を付けて下さい。